akako プレート

¥4,950

カラーバリエーション 3colors

サイズバリエーション 1size

約:φ30.0cm×2.0cm

(縦×横×高さ)

商品紹介

「akaco」は益子焼を代表する釉薬である柿釉の表現を模索したシリーズです。柿釉は釉薬に含まれる鉄分が多いことから、その独特な色合いだけでなく、保温性が高いことが特徴です。


― プレートの形状 ―

古来から瀬戸に伝わる行灯皿(あんどんざら)を大きくしたようなプレートには、

釉薬をシンプルに施しました。

縁の部分には角度と丸みを付けていることで、多少のスープがある料理でもプレートからこぼれません。

一人分のプレートとしても、食卓の中心に並べるプレートとしても用途によって使い分けが可能です。

プレートの上に豆皿を置けば仕切りができ、盛り付けの幅が広がります。

akacoプレート 柿釉
前:akacoプレート 柿釉 後:akacoプレート 黒釉

― 益子焼を代表する釉薬 “柿釉” ―

柿釉は益子において益子焼を代表する特別な釉薬です。

益子焼といって柿釉の色をイメージする方も多いことでしょう。

益子町は、江戸時代末期より焼き物の産地として発展してきました。

その後、濱田庄司氏が移住し、『用の美』に着目した柳宗悦氏らと共に民藝運動を進める傍ら、地元の陶工たちに大きな影響を与え『芸術品』としての側面を持つようになります。

柿釉は益子焼の黎明期を代表する鉢、水瓶、土瓶等の道具によく使われた釉薬でもあります。

「akaco」シリーズでは柿釉の表現と現代の生活に馴染む器を模索したシリーズです。


― 柿釉の原料である赤粉 ―

柿釉の原料は益子町の北地方から取れる芦沼石です。

芦沼石を粉末状にしたものは赤粉と呼ばれ、釉薬として使用します。

柿釉はすべてを天然素材から生成できることから科学的な物質が含まれていません。

また、柿釉は鉄分を含むことで保温性があります。

古くは東北地方の屋根瓦でも益子の赤粉が使用されてきました。

芦沼石の砕石
柿釉の屋根瓦

■陶器について

・陶器(つちもの)は吸水性があり、うわぐすりには貫入といわれる細かいひびが入っています。使用前には器をお湯に充分浸し、水分を含ませてからお使いいただくと、茶渋や染みが付きにくくなります。つちものならではの変化する景色をお楽しみください。

・道祖土和田窯の器はひとつひとつ手仕事で制作しています。作陶を行う際の自然環境や焼成の環境によって器の表情は変化し、同じ器は存在しません。ご購入頂く際には、予め器の表情及び個体差につきまして、ご理解とご了承をお願い申し上げます。

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