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職人の手から生まれたマグカップ

日常に寄り添う日本伝統の色合いに

手にフィットするシンプルなデザイン

道祖土和田窯の2toneマグカップは

ブランドを代表するうつわです

 

伝統を受け継ぎながら、現代の食卓にも合う

 

忙しい日々の中

温かみのあるマグカップで

ほっとひと息

リラックスしませんか

益子の色、私たちの色

4色の伝統釉薬を掛け合わせた

全12種類のマグカップ

自分たちで作る釉薬だから

道祖土和田窯にしかない「色」があります

受け継がれた民藝のものづくり

シンプルなデザインだけど

使いやすさを求めて

細部までこだわった「形」

だから

家族とおそろいで、恋人とペアで、

長く使い続けられるマグカップです

手で作るから、手に馴染む

丁寧に、ひとつひとつ、

職人が手でつくるマグカップ

だから

自然とのあなたの手に馴染みます

益子焼の「温かさ」

陶器ならではの保温性をもち

「ぽってり」とした姿が愛らしい益子焼

だから

見た目も中身も「温かい」のが特徴です

世界にひとつだけのマグカップ

手作りだから

ひとつひとつのマグカップに個性があり

陶器だから

使う程にあなただけのマグカップに変わっていく

好みのマグカップで毎日を楽しく

毎朝の1杯、休憩の1杯、おやすみ前の1杯など

あなたの日常に寄り添い

お気に入りのマグカップは

毎日をちょっと楽しくする

益子の伝統釉薬

古くから益子で用いられてきた

4色の伝統釉薬

益子焼の色合いをお楽しみください

独特な乳白色に近い白色

糠釉

焼き方で表情が変わるシックな黒色

黒釉

緑みがかった青色

青磁釉

飴のように透明感と艶のある茶色

飴釉

マグカップのカラーバリエーション

 4色の益子伝統釉薬を掛け合わせた

 全部で12種類のカラーバリエーション

青磁 × 糠

ターコイズのような青緑色と

白色の組み合わせが爽やかなマグカップ

黒 × 飴

落ち着いた色の組み合わせのマグカップ

シックな印象でどんな食卓にもフィット

糠 × 飴

茶色と白色で温かみを感じるマグカップ

家具の色とも合いやすく家に馴染む色合い

黒 × 青磁

青色と黒色でクールな印象のマグカップ

色のコントラストが美しい配色

青磁 × 飴

緑がかった青と茶色の珍しい組み合わせ

個性的なマグカップだけど愛着の湧く色合い

糠 × 黒

白と黒のモノトーンなマグカップ

シンプルな色合いで男女問わず人気

Customer Reviews

Based on 12 reviews
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さこ
みつけました!

益子陶器市で見かけ気になっていたのですが、駐車場から遠かったこともありお店に戻ることができず心残りでした。
ふとオンラインショップがあるのでは?と思い検索したら見つけました!ありがとうございます♪
色違いでふたつ購入しましたがカワイイです
同じシリーズのお皿なども今度見てみます!

レビューを頂き誠に有難うございます。
益子陶器市で気に留めてくださったとのこと、そしてオンラインショップで再び見つけていただき、ご購入まで至ったことに深く感謝申し上げます。お色違いで揃えてくださったマグカップ、日々の時間を少しでも豊かにできましたら幸いです。次回はぜひお皿もご覧くださいませ。
今後も道祖土和田窯の商品及びサービスの向上により一層努めてまいりますので、末永くご贔屓賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

もちこ
買い足したいぐらいです

画面で見るより実物の方が素敵でした。
軽量で口当たりもよくサイズ感もよいです。色味も絶妙で買い足したいです。

大変嬉しいお言葉を頂きありがとうございます。
陶器は一つ一つの個性が異なることから、オンラインショップでの販売が少々難しい側面があります。
私たちスタッフもお客様のイメージと実物が可能な限り近づけられるように工夫してまいります。

晴子 上田

一回り小さな物を使ってたのですが、こちらのほうが使いやすいです

2toneマグカップ230mlもご使用をいただいているとのこと、誠に有難うございます。
最近では少し小さめのマグカップがトレンドのようで、大きめのマグカップも少し減っている印象です。
たっぷりはいっても、重く感じにくい重心で設計しております。

大切な方へのプレゼントに

お一つからでもラッピングを承っております

 

ご希望の方はギフトラッピングページから

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私たち「道祖土和田窯」について

道祖土和田窯と書いて
「さやど わだがま」と読みます。

私たちは自然の産物と言える陶器を
「自然から頂く責任」を持って製造し
陶器の魅力を多くの方々へ
届けることを目的としています

無意識に使いこなし
長い時間をともに過ごすことで
愛着が増していくような
「良い道具」を追求します