コンテンツへスキップ
クレジットカード(Visa,Master,JCB,AMEX)/Amazon Pay/Apple Pay/Pay Pay/Paypal/銀行振込などの決済がご利用いただけます。

2tone 飯碗 小

¥1,760
税込み価格| 送料はチェックアウト時に計算されます。

江戸時代から愛される「くらわんか碗」をベースに益子釉で表現した飯碗です。
少し高さのある高台により安定性が高く、古くは飯碗としてだけでなく、汁碗や酒器としても使われたといわれるほどに多様な場面で使いやすい器の形状です。

— 高い安定性の高台 —
料理を安定して支えるため、高台を付けています。 江戸時代に使われたくらわんか碗は揺れる船の上でも使えるように器の重心を低くし、安定させてと言われています。

■サイズ 約:φ11cm×5.5cm(口縁×高さ)

■容量 約200ml *満水時の容量

0 / 0

ご購入の前にご確認をお願い申し上げます。

道祖土和田窯の器はひとつひとつ手仕事で制作しています。作陶を行う際の自然環境や焼成の環境によって器の表情は変化し、同じ器は存在しません。ご購入頂く際には、予め器の表情及び個体差につきまして、ご理解とご了承をお願い申し上げます。

器の個体差について

ギフトラッピングについて

お買い求めいただきました商品は、1個からギフト包装いたします。

また、のしをご利用いただけます。ご希望の方は、購入ページにてラッピングのリンクを選択し、カートに入れてください。

詳細はこちら

よくあるご質問

器についてのよくあるご質問はこちらから

詳しく見る

ご購入について

配送料等、購入についてはこちらから

詳しく見る

お問い合わせ

道祖土和田窯へのお問い合わせはこちらから

お問い合わせフォーム

道祖土和田窯とは

道祖土和田窯について

道祖土和田窯と書いて「さやど わだがま」と読みます。

道祖土は益子町の地名です。古くから陶器の原土が産出したこの地は益子焼の原料である粘土の生産や益子焼の窯元が数多くあり、益子焼生産の中心といえる土地です。

道祖土和田窯は自然の産物といえる陶器を「自然から頂く責任」を持って製造し、陶器の魅力を多くの人々へ届けることを目的としたブランドです。

陶器という道具によって、真の豊かさを提供し、人と地球が共生する。
そんな未来を目指して今日も土と向き合います。

道祖土和田窯の歴史

益子焼について

道祖土和田窯の歴史

道祖土和田窯のものづくり

詳細はこちら

道祖土和田窯の歴史

詳細はこちら

ブランドコンセプト

詳細はこちら