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mashiko 8寸丸皿φ240

¥3,520
税込み価格| 送料はチェックアウト時に計算されます。
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「柿釉」「糠白釉」「黒釉」「飴釉」「並白釉」「青磁釉」──益子における6種類の伝統釉薬を基調とした「mashiko」シリーズ。
たっぷりと釉薬を施すことで強度を高めるのは益子焼ならではの特徴であり、その素朴さと堅牢さを現代の生活に馴染むかたちで表現しています。

道祖土和田窯の「mashiko」シリーズは、益子焼の伝統を継承しつつ、日常に寄り添う洗練された器をコンセプトとしています。丸皿は4寸から8寸まで5種類のサイズを展開し、飽きのこないシンプルなかたちに益子伝統釉薬を施すことで、色や形の繊細な表情を際立たせています。

その中でも8寸丸皿はシリーズ最大サイズで、存在感のある一枚です。家族で囲む食卓や来客時のおもてなしにぴったりで、大皿料理やオードブルの盛り付けに最適。華やかで余裕のあるサイズ感が、特別なシーンをさらに引き立てます。シンプルで洗練されたデザインは、料理を選ばず幅広くお使いいただけます。


釉薬の魅力

「mashiko 8寸丸皿」では、益子焼を代表する伝統釉薬の5色をご用意しました。
シンプルな丸皿だからこそ、それぞれの色が持つ個性が際立ちます。

  • 糠釉(ぬかゆう):やわらかな白が清潔感とやさしさを感じさせる色。

  • 黒釉(くろゆう):深みと艶があり、料理を引き立てる定番カラー。

  • 飴釉(あめゆう):キャンディーのような透明感と艶が美しい、あたたかみのある茶色。

  • 青磁釉(せいじゆう):爽やかな青緑が印象的で、一番人気の華やかな色合い。

  • 柿釉(かきゆう):深みのある赤茶色で、落ち着いた温かみを感じさせる益子の伝統色。

色違いで揃えると食卓がより華やかになり、大皿料理や特別な食卓をさらに豊かに演出してくれます。

■サイズ:約φ24.0cm × 2.9cm(直径×高さ)

【サイズは目安です】
道祖土和田窯の器はすべて手作りで制作されています。全て規格通りに制作しておりますが、素材や制作環境によってサイズ、釉薬の表情に個体差が発生する可能性がございます。

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道祖土和田窯の器はひとつひとつ手仕事で制作しています。作陶を行う際の自然環境や焼成の環境によって器の表情は変化し、同じ器は存在しません。ご購入頂く際には、予め器の表情及び個体差につきまして、ご理解とご了承をお願い申し上げます。

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道祖土和田窯とは

道祖土和田窯について

道祖土和田窯と書いて「さやど わだがま」と読みます。

道祖土は益子町の地名です。古くから陶器の原土が産出したこの地は益子焼の原料である粘土の生産や益子焼の窯元が数多くあり、益子焼生産の中心といえる土地です。

道祖土和田窯は自然の産物といえる陶器を「自然から頂く責任」を持って製造し、陶器の魅力を多くの人々へ届けることを目的としたブランドです。

陶器という道具によって、真の豊かさを提供し、人と地球が共生する。
そんな未来を目指して今日も土と向き合います。

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