コンテンツへスキップ
クレジットカード(Visa,Master,JCB,AMEX)/Apple Pay/Pay Pay/Paypal/銀行振込などの決済がご利用いただけます。2024年12月1日から配送料がよりお求めやすい価格となりました。11,000円以上のご購入で送料が無料となります。

mashiko まんぼう湯呑

¥1,210
税込み価格| 送料はチェックアウト時に計算されます。
色を選択

現代の生活の中に息づく益子焼

「柿釉」「糠白釉」「黒釉」「飴釉」「並白釉」「青磁釉」
益子における6種類の伝統的な釉薬を基調とした「mashiko」シリーズ。
たっぷりと全体に釉薬を施し、強度を持たせた焼き物が益子焼の特徴です。
道祖土和田窯の「mashiko」シリーズは益子焼の伝統を継承しながら、
現代の生活の中に息づく洗練された器をコンセプトとしています。

民藝の里を代表する湯呑

まんぼう湯呑は古くから益子で作られる湯呑の形をベースとしました。
まんぼうズボン」の形状を湯呑に落とし込んだと言われており、益子焼を代表する道具の一つです。

香りを楽しむ形状

筒形のためにお茶の香りが凝縮され、より深い香りが楽しめます シンプルながら湯呑として素晴らしい道具です。


釉薬の魅力

「mashiko まんぼう湯呑」では、益子焼を代表する伝統釉薬の6色をご用意しました。
シンプルな丸皿だからこそ、それぞれの色が持つ個性が際立ちます。

  • 糠釉(ぬかゆう):やわらかな白が清潔感とやさしさを感じさせる色。

  • 黒釉(くろゆう):深みと艶があり、料理を引き立てる定番カラー。

  • 飴釉(あめゆう):キャンディーのような透明感と艶が美しい、あたたかみのある茶色。

  • 青磁釉(せいじゆう):爽やかな青緑が印象的で、一番人気の華やかな色合い。

  • 柿釉(かきゆう):深みのある赤茶色で、落ち着いた温かみを感じさせる益子の伝統色。

  • 並白釉(なみじろゆう):透明な釉薬が土の色を引き立たせる、柔らかい色合い。

色違いで揃えると華やかに、うつわの色と合わせて統一感を持たせたり、食卓を豊かにしてくれます。

■サイズ:約φ7.0cm×8.0cm(口縁×高さ)
■容量:約190ml *満水時の容量 

【サイズ/容量は目安です】
道祖土和田窯の器はすべて手作りで制作されています。全て規格通りに制作しておりますが、素材や制作環境によってサイズ、釉薬の表情に個体差が発生する可能性がございます。

0 / 0

ご購入の前にご確認をお願い申し上げます。

道祖土和田窯の器はひとつひとつ手仕事で制作しています。作陶を行う際の自然環境や焼成の環境によって器の表情は変化し、同じ器は存在しません。ご購入頂く際には、予め器の表情及び個体差につきまして、ご理解とご了承をお願い申し上げます。

器の個体差について

ギフトラッピングについて

お買い求めいただきました商品は、1個からギフト包装いたします。

また、のしをご利用いただけます。ご希望の方は、購入ページにてラッピングのリンクを選択し、カートに入れてください。

詳細はこちら

よくあるご質問

器についてのよくあるご質問はこちらから

詳しく見る

ご購入について

配送料等、購入についてはこちらから

詳しく見る

お問い合わせ

道祖土和田窯へのお問い合わせはこちらから

お問い合わせフォーム

道祖土和田窯とは

道祖土和田窯について

道祖土和田窯と書いて「さやど わだがま」と読みます。

道祖土は益子町の地名です。古くから陶器の原土が産出したこの地は益子焼の原料である粘土の生産や益子焼の窯元が数多くあり、益子焼生産の中心といえる土地です。

道祖土和田窯は自然の産物といえる陶器を「自然から頂く責任」を持って製造し、陶器の魅力を多くの人々へ届けることを目的としたブランドです。

陶器という道具によって、真の豊かさを提供し、人と地球が共生する。
そんな未来を目指して今日も土と向き合います。

道祖土和田窯の歴史

益子焼について

詳しく知る

道祖土和田窯のものづくり

詳細はこちら

道祖土和田窯の歴史

詳細はこちら

ブランドコンセプト

詳細はこちら